今日は荷物が少ないことが予想されたので休みにして、おでかけ。ついでに他店チェック。
巨大書店。うーん、相変わらず入り口前でパンフみたいなの配ったりしてるのね。
で、タイトルとした、注文の多い客を見てしまう。
何者なのかよくわからない。現役の関係者という感じでもない。書店経験のある人か、あるいは上の人か。でもアレは一般客だろう、、、
棚の前ではお店の人に「ココにこういう目印っちゅうかな」「著者名の見出しみたいなものでしょうか」「そうそう、そういうのココに挿しておいたほうがえぇな」
レジでは「大きい袋って言ったときに、サっと出せるようにしといたほうがえぇな、時間かかるようでは失礼だわな」などと、お店のシステム的な部分に口出ししていた。
常連さんだろうか。。。
さて、うわさの「白石さん」を手にとって読む。。。
期待しすぎたか? まったく面白くない。。。
こういった要望と回答というやりとりは、ウチの書店でも過去にやったことがあるし、近くのスーパーでもやっている(けっこう長く続けてたし、楽しかったのだが、卑猥な単語を書きなぐられたりして結局、中止となってしまった。残念)。
ウチやスーパーは相手がオトナなので、あまり やわらかい 回答はできないですが、学生相手なら。
一般書店のPOPとビレバンのPOPの違いみたいな感じか。
回答としてはもっとフザケてるのかと思ったらとても紳士的?だったので拍子抜け。個人的には『週刊ファミ通』の町内会とか悪魔さん(まだやってる?)みたいなものを期待してたかも。
唯一の単行本化
『ファミ通町内会―AS SEEN ON FAMITSU1986‐2000』は2001年のものか。そろそろ『2001 - 2005』出ないかな。
posted by 150turbo | 2005年11月05日 22時01分
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日記
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