出版不況にもかかわらず、宝島社(東京・千代田)が元気だ。一時は売上高がピーク時の6割まで落ち込んだが、2007年4月に打ち出した「一番誌戦略」が実を結び、業績が急回復している。競合誌の相次ぐ休刊を尻目に、複数の雑誌で過去最高の部数を達成し、蘇(よみがえ)りつつある。「タイムリーな付録」「柔軟な価格設定」「巧みな販促・広告」という3つの戦術が実った形だ。[2008年11月26日付]
当ブログでも、ここ最近は宝島を絶賛してまして、いずれちゃんとエントリを書きたかったのですけど。
うちなんかよりも「MJ」読んでもらうほうが全然いいですね。
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