2008年12月07日

妄想書店1

いやー、年末になると物量が増えますね。
普段は計画通りの発注を行っているのでいいのですが、お盆と年末だけはイレギュラーでちょっとバタバタします。

ありがたいことなのですが、お客さんも多いのでなかなか作業が進まず、やや苛立ちが表情に出てしまったりもします。
これはいけません。


さすがに普段は真面目に品出ししていますが、こんなときにはちょっと空想してしまいます。
いつも思うのが、「こんな書店あったらうれしいな」というもの。
「うれしい」とはもちろん、我々サイドとしてなんですけどね。


こんな書店1:棚が365個、書店名「Book365th」

棚が365個、あるいは、365スパンで構成されている書店。
1日1棚(or 1スパン)。その日の入荷はとにかく1棚あるいは1スパンに収めるだけ。
書店員としては、その日の荷物はとにかくそこへ突っ込むだけという。
365は言い過ぎでも、「31棚」とか「6棚(日曜除く)」とかなら現実味があるでしょう。

毎週金曜日にだけ書店に寄るというお客さんも、6棚構成の書店ならわかりやすいのではないでしょうか。
毎日足を運んでくださる本好きの方も毎日1棚だけチェックすればいいのです。


こんな書店2:宝探し、書店名「クラウドブックス」

書店員はいちいち棚にジャンルわけしない。空いてる棚に適当に収めるだけ。
検索機は十数台完備。検索して無いものは無いんだけど、在庫アリ表示が出たらどこかにあるので、ご自身で探しまくるというもの。
見つかったときにはちょっとうれしいという古本屋的要素もあったり。


こんな書店3:左から順番、書店名「野口書店」

これも書店人はジャンルわけしない。収めるときには巨大な棚の一番左。
売れない商品は右の方へ押し出されていくので、返品管理も楽々。
回転のいい書籍をお探しなら左の方を、掘り出し物を探したいときには右の方を。


こんな書店4:開梱のみ、書店名「ブックスこすとこ」

運送業者によって運ばれた荷物は荷解きをしてそのまま!
ダンボールに入ったまま店頭へ。


とまぁ、くだらないことばかり考えてしまっているのです。



でも、平台なんかを一生懸命つくってるときにレジが混みだすと、
「スーパーみたいにセルフレジを導入する書店はあるだろうか?」などと割と真剣に思ってしまいます。

posted by 150turbo | 2008年12月07日 20時23分 | Comment(0) | TrackBack(0) | [ネタ] はてなブックマーク - 妄想書店1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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