2008年12月22日

書店員の棚はかならず美しい

例えば机の上に他人のノートや手帳が広げられたまま置かれていたら普通は覗き込むことはしませんよね。常識というか、マナーというか。
ただ昨今の手帳術しかり、ノート術しかり、ああいうのはやっぱり気になって見てしまいます。
私がもともと “手帳術” オタクだったからですけど。

いま売れてる「東大合格生のノートはかならず美しい」も面白いですね。
私は地方の下の大学に入りましたけど、ノートまとめオタクでした。美しさだけでは負けません。
えぇ、ノートにまとめることばかりに必死になってアタマには何も入っていません。
リフィルやバインダーや蛍光ペンに凝りだし、レイアウトやら注釈にも凝るという最も駄目なパターンですね。



書店員となった今はテキトーな裏紙に書きなぐりまくって捨てる、というパターンです。裏紙なんて書店にはいくらでもありますからね。
個人的に好きなのは、二見の一覧表。あれは相当レベル高い。
あとは新潮の緑のやつとか、早川のザラザラした一覧表も好きです。早川のは無印っぽい材質ですね。

で、「東大合格生〜」にあったんですけど、同じ授業を聞いても人それぞれノート記述が異なるんですよね。
デキる学生は単なる黒板の写しにはならないので。


そこで、「書店員の棚はかならず美しい」とでも言いましょうか、上と近い条件設定で、
担当者によって銘柄と冊数と棚が同じなのにこんなに棚作りに違いがありますよ、というのをやってみたいですね。

5段・4スパン・平台付き、ぐらいの条件で、
関連銘柄の選定は自由、POPも自由、平にするか面にするか棚差しにするかも自由。
例えば11月に出たビジネス書で構成作ってみるとか。

そうすると先日書いた「365棚」とかを実際にやってみるチェーン店なんかは各店の構成の違いが味わえそうですよね。
http://150turbo.seesaa.net/article/110846565.html


※ 同条件で人によって変化する、というもので最も印象に残っているのは「3番テーブルの客」
http://ja.wikipedia.org/wiki/3番テーブルの客


※ 板書といえばどうしても思い出してしまう本はコチラ↓ 

(菅野先生はwikipeに載ってないんですね)

posted by 150turbo | 2008年12月22日 22時20分 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 はてなブックマーク - 書店員の棚はかならず美しい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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