2004年12月27日

今年も終わりに近づく

今年はハリポタが発売されたり、セカチューのヒットがあったりして、盛り上がった感じはありましたが、それでもやはり売り上げはなかなか上がらず。
大型書店の売り上げはわかりませんが、我々のような規模の書店は、よくて前年並み、総じて前年割れといったところがほとんどではないでしょうか。

昔は一般的に200坪ぐらいの書店には4人ぐらいの社員がいたという話もありますが、現在では200坪では1人の社員ですね。あとはアルバイト。昔の4人分を1人でやらなきゃならないわけで、いくらコンピュータの導入などで仕事が簡素化できるといってもやはり限界があるわけで。

人と時間をかけてじっくり棚をつくるということはなくなってしまったのでしょうか。
昔は担当者が専門的な知識をもっていたので、お客様から問い合わせを受けても即答できたのが、今ではアルバイトまかせ。他店の様子を見に行くとレベルの低いアルバイトなんかは、ビジネス書の少し前のベストセラーを聞かれて「?」な状態。コンピュータで端末を調べて「こちらです」とお連れするまでお客様は待たされている。(もちろんわが書店でも同じことは起こっているだろう・・・オソロイシイ)

150坪で提供できる最大限のサービスとは何か。
150坪だからこそできることとは何だろうか。

来年は業界的にもっともっと明るくなると良いのだが。

posted by 150turbo | 2004年12月27日 15時38分 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 はてなブックマーク - 今年も終わりに近づく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして、トラバありがとうございます。
>他店の様子を見に行くと(略)お客様は待たされている。
ウチはこの状態が普通です。逆にいかに
待たせない為に“いかに早く検索できるか”に
かかっています。
本当は問い合わせを受けて直ぐ答えられるのが
理想なんですが…。しかし現状では仕方が
ありませんね。人、時間、仕事量と何もかも
余裕が無さ過ぎます。そして従業員の入れ替わりの早さ…。
来年は少しでも上向きになりますように!
Posted by ミイ子 at 2004年12月31日 19:01
コメントありがとうございます。

そうですね、余裕がありませんね。
特に我々のような規模の書店では、個別ジャンルごとの専門の担当がいるわけではないので、すべてやらなくてはなりませんから。
効率的に動きたいものです。

検索に関しては、ネットをする際にタブブラウザを導入いたしまして、上手に活用しているつもりです。

タイトルも著者もわからないけど、こんな感じの本ないですか?、と尋ねられたときに「コレですね」と渡したとき、「さすが本屋さんだわ」と言われるのが快感ですよね。

がんばりましょう。
Posted by 150turbo at 2005年01月01日 23:56
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