「200万部超えたらしいな。在庫は十分にあるか？」
「はい、大丈夫です。まだまだ余裕あります」
「絶対に在庫切らすなよ」
「えぇ、それはもう」
「“切れてないっスよ”だぞ」
「！？」
電話ブチ切りしちゃおうかと思ったよ。。。
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2006年05月12日
社長が小力
『国家の品格』が200万部を突破というニュースをうけて、朝一番に社長から携帯に電話が。
「200万部超えたらしいな。在庫は十分にあるか？」
「はい、大丈夫です。まだまだ余裕あります」
「絶対に在庫切らすなよ」
「えぇ、それはもう」
「“切れてないっスよ”だぞ」
「！？」
電話ブチ切りしちゃおうかと思ったよ。。。
「200万部超えたらしいな。在庫は十分にあるか？」
「はい、大丈夫です。まだまだ余裕あります」
「絶対に在庫切らすなよ」
「えぇ、それはもう」
「“切れてないっスよ”だぞ」
「！？」
電話ブチ切りしちゃおうかと思ったよ。。。
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お茶目な社長さんですね〜。
って実際にそんな電話受けたら、「もしもし、もしも〜し、電話遠いみたいですが・・・」ブチッですね。
いやぁ、実際小力が社長だったらイヤですよねぇ・・・いや、楽しそうですけどｗ
悲しいときー！
年配の人が必死で若いギャグを使っているのを見たときー！
セイセイセイ、給料上げてくださいよ。
賃上げフォー！とか言ってみましょうかねぇ。
あ、賃上げフォーってちょっと面白くないです？いかにもHGっぽいフレーズじゃないですか。
うちの店長も冗談でも
セイセイセイ、給料上げてくださいよ。
賃上げフォー！
とか言ってくれるような店長だったらなと思います・笑
芸人のマネなんて絶対してくれないだろうなぁ・・・
私もバイト君たちとはかなり年齢が離れてきました。
私が社長の冗談がキツイと思うのと同様、彼らも私の冗談をキツイと思ってるのかもしれません。。。本当に笑っているのかどうかの見極めが難しくなってきたかもしれません。。。
Z06さん、こんばんは。
そんな店長は、「あの、ぼくね、これけっこうイイ本だと思うんだけどね、、、」で、どうでしょうか。つぶやき系で。