2006年05月25日

おつりのお札を向こう側から取る人

最近、ちょっと増えてきてる感じで、個人的に抵抗あるのが、
おつりのお札を向こう側から取る人。
↑この書き方でわかります?

自分の財布に入れるときに、キレイに入れられるからですよね。

理由はわかるんだけど、なんとなく、

あなた

お札



というのは崩したくないなぁ。

あなた
お札
手(私の手)
手(あなたの手)


となるのには、ちょっとした威圧?圧迫?みたいなものを感じてしまいます。

posted by 150turbo | 2006年05月25日 22時34分 | Comment(7) | TrackBack(0) | [お客サマ] はてなブックマーク - おつりのお札を向こう側から取る人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わかります!わかります!
心の中で「ひょぇ」って言ってしまいます
受け取ってから向きを変えるとか
好きなようにして欲しいですよねぇ
Posted by nantaro at 2006年05月25日 23:08
はじめまして、いつも拝見しております。
私もそのお札の取り方にはつねづね抵抗を覚えていたので強くうなずいてしまいました。
多い、というほどではなくても、結構いるんですよねえ。
Posted by 里中 at 2006年05月25日 23:37
ありますね。
自分の手元で向きを変えてからでも良いのでは?
といつも思ってしまいます
Posted by suttubo at 2006年05月25日 23:59
いますいます!そういう方。
わざわざこっちにまで手を伸ばしてきて、更にその手180度ターンのひねりはいらないだろ!って思ってしまいます。
Posted by Z06 at 2006年05月26日 14:02
皆様こんばんは。

私だけかと思ったりしていましたが、けっこうあるみたいなんですねぇ。
あの取り方は自然に広まっていったのでしょうか?

私がはじめて経験した日は、たまたま近所のコンビニでナイフを突きつけられてお金を取られたという話があった日で。お札を渡したときにお客さんの手がグワっとこちらに来たときに刺されたかと思って「ひぃ!」となんともいえない声を出してしまったのです。。。
Posted by 150turbo at 2006年05月26日 23:23
はじめまして。
うんうんと頷きながら読ませていただきました。
私は最近書店員になったばかりですが、
お客様って本当に様々ですね。

「お札の受け取り方」もはじめは戸惑いましたが、
お客様が差し出した手の親指と人差し指の間にお札がはさまるように、(お札の上が指の間に入るようにを向けて)渡しています。

書店に限らず接客業というのは大変な仕事ですよね。
Posted by 蒼 at 2006年05月31日 18:36
蒼さん、こんばんは。

そうですね、接客業はむつかしい。
できるだけ常連さんのタイプをつかむよう日々努力です。

このお客様は絶対に文庫カバーをつける、
このお客様はレシートは要らない、
このお客様は小さな本1冊でも手提げタイプの大きな袋に入れる、
などですね。

過去のエントリでも書きましたが、一方のお客様にとって良いことでも、他方のおき客様には不愉快になることもありますからね。
Posted by 150turbo at 2006年05月31日 21:35
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