入ってこない本がある一方で売り場に並べずに返品されるものもある。
即返する理由はなんだろう。
うちの場合は、、、
1、常備の契約をしているところからの入荷?
たとえばコンピュータ書の常備を入れると、常備店には必ず配本が来る(記憶曖昧)。
初心者向けの品揃えを豊富にしたいのに、やたらハイレベルなものが入荷すると返品する。
コンピュータ書の場合、異常に分厚いものも敬遠されます。小さな書店では棚が限られてますから、分厚いもの1冊よりは薄めのもの3冊の方がお客様に選んでもらえる、という判断ですね。
2、3匹目のドジョウ本
1つ何かヒット本が出ると、2匹目のドジョウが出てくる。2匹目までは並列で並べて面白いが、3匹目だと返品。ヒット作を分析して、元ネタを超えてこれば良いが、単なる後追いは返品。
3、取次の配本パターン異常
たくさん欲しいのに1冊も入ってこない本がある一方で、1冊でいいのに5冊とか7冊とかで入荷してきた場合。「何を基準にこの冊数?」と疑問を抱きつつ返品。
4、棚いっぱいいっぱい
文芸書などは新刊が重視されますが、実用書などはロングセラーもあるわけで。
そのロングセラーのもつパワーを超えてるか超えていないか。担当者判断で返品。
5、ちょっと関係ないかもしれないけど、、、
乱丁は返品。乱丁といっても出版ベースでのものではなく、梱包や輸送でのもの。
これは取次の責任ですねー。
6、これも逸れますが、、、
エロス炸裂は返品。ウチの店はとくに規制がないのですが、それでも「おいおい大丈夫か?」というようなエログロは返品。
とりあえず今思いつくのはこのあたりかな。
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即返の理由、参考になりました。
というか、耳が痛い話も……
欲しい商品がちゃんと行き渡らない、変な業界ですよね。