2007年03月13日

ケータイ小説は入り口になる?

Yoshi「LAST LOVE」発売。

映画化の作品だから売れるのかな。田村正和&伊東美咲だしなぁ。


あちらこちらの書店員ブログで書かれてます、ケータイ小説ってどうなのよ、という状況については私はというと、危機感はないんですよね。
むしろ、ウチのような小規模の郊外店においては、コレなかったら文芸書の売上なんて壊滅的だと。
「このミス」あたりはまぁ売れますが、直木賞とか本屋大賞とか完全にスルーされてますからね。


一緒に並べると問題があるかもしれませんが、私の小説の入り口は星新一、ビジネス書の入り口は中谷彰宏だったわけで。けっこう軽いとこから入ったんですよね。
入り口はどこだっていいじゃない。その後、いろいろ読んでもらえればいいんじゃないスか?
読む人は読むし、読まない人はずっと読まないだろうし。


今のケータイ小説はヒットチャート上位のJ-POPですよ。
ものすごく売れてるのかもしれないですけど、我々のような人には全然興味ないところじゃないですか。
でもまぁ売れているのだから、それはそれ。市場が在るわけで。(文化としてどうかは知らないケド)

新書がライトになっていく方向なんだから、文芸だって軽くなっていくのもしょうがないというかなんというか。


それよりも私がとにかく気になるのはノベルスの方の新書。
あれの口述筆記ってどうなの?
改行だらけ、“○○は「ホニャララ」と、言った。”ばかりの説明文。

私的にはあっちのほうが問題だと思うんだけどね。
意外にあっちはあまり突っ込まれないね。
posted by 150turbo | 2007年03月13日 22時13分 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 はてなブックマーク - ケータイ小説は入り口になる? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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