2008年05月30日

任天堂ディスク書き換え風SDカード書籍

5月28日に本家MSが書籍検索から手を引いたと報道がありましたが、
http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1739317

今日29日には日本MSがマガジンハウスと手を組んで、雑誌検索をスタートさせたようです。
http://markezine.jp/a/article/aid/3850.aspx
http://magazine.jp.msn.com/

紙っぽい感覚にこだわってるのかもしれないですけど、こういう「ページをめくる」みたいなのをWEB上で表現する必要はあるのかな。
ケータイで文学を読むという感覚がわからない世代なのでなんとも言えません。
こういうほうが彼らには合ってるのでしょうか。
あ、でも@PodTouchみたいなデバイスでしたら、気持ちいいかもしれないですね。



雑誌のバックナンバーについては、あちこちで絶賛されてたのは「サッカーマガジン」でしたね。
http://www.soccer-m.ne.jp/magazine/index.html


エンターブレインの「LOGiN」は26日に、インプレスの「インターネットマガジン」は昨年の12月25日に公開されてます。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/05/26/19692.html
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/12/25/17997.html

こちらはPDF公開なので、ダウンロードが必要ですが、現状、パソコンで閲覧するにあたっては、個人的には「めくる」よりもこっちのほうがいいと思いますね。潔く。


で、従来の書店はどうすべきか。
んー。紙という、読むのに最も便利な媒体は絶対に無くならないと思っているのですが(事実、プリンタやコピーが無くならないんだし)、AmazonのKINDLEとかiPodTouchとかみたいなものがもっと充実したデバイスになってくると間違いなくやばいかもしれないですね。
そうすると書店というよりソフト屋さんみたいになるのでしょうか。おもちゃ屋さんみたいになるかTSUTAYAのレンタルみたいになるか。

紙媒体で無料立ち読み誌み誌みたいなのがあって、これ面白いなーと思ったらレジカウンターでダウンロードとか。
書店のレジでしかダウンロードできない、昔ローソンでやってたディスク書き換えのニンテンドーパワーみたいな感じかな。SDカードとか。


将来的に、ペラっぺらの薄い液晶が出来たら新潮文庫の「マイブック」みたいなデバイス作ってもらいたいものです。
http://www.sophia-it.com/content/フレキシブルディスプレイ


雑誌が無くなるのは反対ですが、「バックナンバーは品切れ在庫無しです」というよりはアーカイブとして公開すべきだと思います。
(映像と違って、権利関係でアウトな部分は黒塗りすればいいと思いますし)
posted by 150turbo | 2008年05月30日 00時29分 | Comment(2) | TrackBack(0) | [電子書籍] はてなブックマーク - 任天堂ディスク書き換え風SDカード書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
雑誌はしっかり展開すればまだまだ売れるのに。うちも昨年を割ってるけど今月こそ前年クリアしたいです。売れてるものは追加必須。幼年誌も付録をしっかりアピールすればもっといけるとおもいます。おともだちピンク、ゴールドはいつも大量返品ですよ。もっとうれそうなのに。ごめん
Posted by ごんぞう at 2008年06月01日 03:39
確かに。売れてない売れてないと言ってもしっかり売ってる雑誌もありますね。

ヤンサンの件はなんとも。そもそも休刊決まる以前でもなかなか売ってなかったですよ。コンビニにも置いてないところ多かったし。
売れない>刷らない>配本ない>売るものがないのループですかね。
Posted by 150turbo at 2008年06月01日 22:41
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