2007年10月14日

ポスターは丁寧に貼りたい。

hanemimiさんが頑張っている。


私が見る競合店の多くで、むぅーっと思ってしまうのは、ポスターの貼り方が下手糞すぎることだ。

なんつぅか、貼りゃぁいいっしょ的なものを感じるのだ。

具体的に書こう。


1.テープを丸めないで上からベタ貼り ⇒ なぜテープを輪にして裏から貼らないのか。しかもべちゃべちゃ貼ってあったり、黄ばんでたりする。汚い。はがしたテープが残ってるところもある。汚い。


2.折れ曲がった状態のまま貼り付け ⇒ 実は私はこれが一番気になるのだが、大きなポスターで折ってあるものを広げて使うとき、なぜ一度逆向きに折り返してから使わないのか理解できない。山折になってた部分は一度谷折にしてポスターをフラットにしてから貼れよと思う。ひどいのは四角錘みたいに中心で盛り上がっちゃってるし。縦長のポスターでフラットにしてないとグネグネと波打ってるし。


3.無い商品のポスターそのまま ⇒ 田村のポスターとかIKKOの立て看板とか、売り切れたらその都度取るべきじゃないかな。


4.横に長いポスターなのに、左右2箇所のテープ留め ⇒ 左右に長いポスターをたった2つで留めるのはムリ。真ん中がダラ〜んとしてるの気にならないの? せめて3箇所にしよう。あと、左右が傾かないように注意。「斜めってる」のはアウト。


5.縦長のポスターを横に貼る ⇒ 縦のものを横に貼るのは出来るだけ避けたい。どうしてもというのなら倒す向きを決めないと首をあっちこっち向けないといけなくて辛いよ。


6.日焼けしたら諦めよう ⇒ 継続して販売してる商品、たとえば細木とかのポスターでも明らかに日焼けしたらはがそう。長期に渡って貼っておきたいのなら前もってコピーしとくべき。(版元に電話したらもらえないかな?)


7.雑誌と同様に並びがあると思う ⇒ JJとPINKYの間に家庭画報貼るかな普通。雑誌でやらない並び順でポスター貼らないで。


こんなとこかなぁ。




雑誌が汚いというのはウチにも言えること。最近は特に汚くなるタームが縮まってるように思えるので、整頓巡回のタームをそれに合わせないといけないので大変。バイトくんたちはあまり整頓が好きではないみたい。確かに面倒くせぇなぁ、読んだら元へ戻せよと思うのはわかるが、彼らバイトくんたちがゲーム的というか整頓が楽しいと思えるようにするのはこれまた大変。
posted by 150turbo | 2007年10月14日 00時17分 | Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事 はてなブックマーク - ポスターは丁寧に貼りたい。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

>新書の並べ方

新書の並べ方
(本屋のほんね:http://d.hatena.ne.jp/chakichaki/20070924


うちは、
@番号順
A著者が複数冊出してたら隣(新しい方に持っていくのか、古い方に持っていくのかはケースバイケース)
B内容が近いものはまとめる

ただし、Bはスタッフには分類が曖昧すぎると言われることもアリ。

同じ版元でのBはともかく(※1)、版元をまたいだ場合は独自のプレートで分類することも(※2)。

※1、角川の将棋モノとか。
※2、ちくまの梅田さんを中心に文春の佐々木さんとか扶桑社の西村さんとか。フェア落ちしたけど括っておきたいもの。(新潮の麻生さんと文春の安倍さんもかな)



講談社現代新書、ブルーバックス、講談社+α新書、PHP新書
、PHPビジネス新書、、、
こういったのを同じ版元として近づけておくべきか、別物として扱うかちょっと悩む。。。
同じ教養新書といえども濃い版元とライトな版元とあってそのへんも難しいですね。。。


ノベルスは同じ講談社でも、西村京太郎と西尾維新が並んでるのは落ち着かず。こっちも難しい。。。
posted by 150turbo | 2007年09月24日 23時28分 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 はてなブックマーク - >新書の並べ方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月26日

戻ってるかぁ?

本当に復旧し、正常稼動したのだろうか。今日も荷物は少ない。昨日はゼロだったから、それに比べればマシか。棚がスラム化。取次にとっての顧客は書店のはず。その書店が全国で商品が来ないとお怒りだ。(ちなみに彼らがHP上で書面を発表したのは事故発生から遅れること1週間目) たとえば「商品が来ないから売上が下がったどうしてくれるのか」と連名で訴えられたりしたらどうするのだろう。いまだに画面上には「データの反映が遅れてる」とかなんとか書いてある。トラブり始めたのは先週の木曜。彼らはだいたいの目安さえもお知らせしてくれないので、昨日あたりから膨大な荷物が入るだろうと備えて人員を増やしたのに無駄に終わった。売るものがないのに人件費は増やして待ち構えるという奇妙な状態。ウチの規模なんかよりも巨大書店ではそのへんの損失はデカいはず。どうしているのだろうか。それにしても取次を移動したグループの方々はいきなりコレで大変だろう。海外ではハリポタの新刊が出て大騒ぎだけど、国内ではトラブルで大騒ぎ。まさに「死の悲報(誌の悲報)」ですな。

posted by 150turbo | 2007年07月26日 23時31分 | Comment(6) | TrackBack(0) | 仕事 はてなブックマーク - 戻ってるかぁ? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月04日

「この商品を買った人はこんな商品も買っています」

雑誌も書籍も、且つ、文庫も新書も単行本も、全部全部ぜーんぶまとめて並べてみたいと思うんだけど、現実問題としてムリだろうなぁ。[*1]

フェアとか、ちょっとしたコーナーなんかじゃなくて、お店全体をやりたいわけ。[*2]

形態無関係で並べると、図書館みたいな感じになるんだろうな。


例えば、世界遺産。
講談社のパートワーク(雑誌)、小学館のDVD付き(書籍)、CasaBRUTUS6月号(雑誌)、これに講談社+α文庫(文庫)も加えるべきだし、世界遺産検定問題集(資格検定?)もある。
こういうのをガッツリと「世界遺産」という見出しで棚に収めたい。

例えば、宝島文庫。
ヨガあり、マジカルアイあり、アウトローあり、パソコンありで、あれを見てるといつも各ジャンルに飛ばしたいと思う。


「○○についての本はどこにありますか?」にも応えやすい。
いや、尋ねられればまだマシか。ほとんどのお客さんがそういう関連本に気づいてないことがほとんどだろう。


アマゾンは棚で分類してないわけだから「この商品を買った人はこんな商品も買っています」と薦められるわけだ。

渋ツタとか、ヴィレヴァンなんかがそういう方向かもしれないけど、もっとガッツリと、しかも“郊外”の“中規模”の“一般書店”でやれるのかどうか。



ただ、
どうしてもデメリットが今のトコたくさん頭に浮かんじゃうので行動にうつせない。

これはやるならやるで、相当一気にいかないといけないだろうから、ちょっと試しにやってみるかというわけにいかない。

本の形態で分類するのはお店側の論理だよなぁといつも思うのだけれど、かと言ってリアル書店で全部ごった煮にすると相当な混乱を招くでしょう。
ほとんどが目的買いに近くなるから「なんとなく手にとってしまったワクワク感もなくなりそう。

数名のスタッフが品出しをやるウチみたいなパートアルバイト主体の郊外タイプの店なんかだと「こうもり問題」も発生するだろうしね。


いろいろ考えてみるのだけれど、まとまらない。
このエントリも文章としてまとまりがないね。



[*1]
dominoさんの少し前の記述(http://d.hatena.ne.jp/domino/20070426)を読んで私もそう思いました。「分けておく理由ってない」。ただ、実際にやってみたいんだけれど、やるならポツポツではなく、ガッツリとやりたいなぁと思っているのですが、そうすると現実問題としてデメリットが多そうなんですよね。。。

chakichakiさんの名エントリ「正しい文庫の並べ方講座」(その1〜5)(http://d.hatena.ne.jp/chakichaki/20050524)というのもありますが、あれは文庫に限ったお話。お店全体でやってみるとどうなのだろうか。

[*2]
フェアをやろうと思うと、それなりに冊数が必要。平台などのスペースも必要。中規模書店は返品とかの関係もあってなかなか難しい。
posted by 150turbo | 2007年06月04日 20時42分 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 はてなブックマーク - 「この商品を買った人はこんな商品も買っています」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月19日

現場を見たかね?

いやー、あちらこちらでNHKテキストの話題が盛り上がっておりますねー。

来月から表紙に変化があるのかないのか。頑なにこれをこれからあと11ヶ月も続けるのかどうか。

毎月、色を変えてくるということは、おそらく、こういうのを狙ってるんでしょ。

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/33160.html

>(拡大画像)http://k-tai.impress.co.jp/cda/parts/image_for_link/143988-33160-6-2.html

いかにもデザイナーがやりたそうな感じ。

でもあれだ、これはPANTONEという派手な色だし、消費者がベタベタ触ったりするもんじゃあない。


じゃあ現場はどうなってるかというと、、、
素晴らしい画像のあるサイトを見つけました。「写真日記」さんのブログです。


これを見て、統一感があってかっこいいと思うか、探しにくっ、と感じるか。
デザインよりも先にユーザビリティを。
posted by 150turbo | 2007年03月19日 23時01分 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 はてなブックマーク - 現場を見たかね? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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