2006年10月23日

目には目を

「本物」の方は恐そうに見えて、実は意味もなく怒鳴ることはない。しかしながら「珍平」な方は、意味もなく態度だけが巨大。

後者来店。

「なー、おい、地図あるか?」
「あ、こちらでございます。えっと、どういった種類のものでしょうか」
「なー、おまえ地図しらんのか? ちーず。日本語分かる?」

なんなんでしょうか。
彼の息子は3兄弟でしょうか。

こういう「人」(「客」とは呼べない)にまで正しく接する必要があるのかどうか甚だ疑問。
「お客様は神様です」を勘違いした方はどうしたらよいものか。

「地図言うてもなぁ、世界地図、道路地図、都市地図、住宅地図、いろいろあんねや。おんなじ道路地図でも種類があんで、それを聞いとんのや。そんなんも知らんのか? なんや日本の白地図でええんか、それとも地形図にするか」と、仕付け糸を投げてみるか。

「本物」な方も来店されますが、ものすごく紳士ですよ。
「やれること」をやらなかったり失敗すると怒られますが、
「できないこと」(業界的なこととか)に関してはきちんと説明すると理解してくださいますね。


「一度でいいから、なってみたい。蝶野の外見。150です」

posted by 150turbo | 2006年10月23日 20時47分 | Comment(6) | TrackBack(0) | [お客サマ] はてなブックマーク - 目には目を | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月20日

「あんた中が見えるんだからわかるでしょ?」

あちこちのサイトで書籍や雑誌の中身を“立ち読み”できるようになってきた。
検索すれば表紙なり内容なりがすぐに確認できるようになってきた。

〜〜〜

この2日間で同じような内容の電話を受けた。
お二人とも何故かやたらと苛立っているのであった。


同じセリフは、「あんた中が見えるんだからわかるでしょ?」だ。


要するに、表紙や内容はある程度つかんだのだと思う。
中身だけはさすがに確認できないので電話してくるわけだが、
個々人の感覚による部分を聞かれるのが辛い。
しかも、苛立っているために曖昧な回答ができない。

例えばこんな感じ。
「(髪型のムック)そのAとBでどっちが巻き髪が多く載ってるの?」
「(B系ファッション)どんなやつ載ってる?」
「(通販カタログ)どっちが良さそうか?」
「(DVDコピー系)どっちがわかりやすい?」

例えばこう
「Bの方が誌面を多く割いておりますが、Aの方が若干やり方が詳しいように見えますが」
すると、「どっちがいい?」となる。
「Aの方が売れてますよ」みたいなデータは通用しないから、それも辛い。「売れてるとかじゃなくてー」って。


ちょっと専門的になったりするともうワケわかんない。
手編みの本でホニャララ編みがたくさん載ってるか聞かれるんだけど、そのホニャララ編みについての知識が私はないのでわからない(そういうときに限ってパートさんがいなくて男子学生バイトしかいないとかなんだよなぁ)。すると、「あなた本を見てるのに、わかんないの?」とかもうムチャクチャだよ。「見ればわかるでしょ?」って見てもわかんないっす。
(例えるなら、競馬知らない人に競馬新聞見せて「前走の上がり3ハロンは?」とか聞いても絶対わかんないでしょう。なんか目の前にモノは確かにあるんだけど“わからない”状態)


なんで自分の目で確認しないか不思議なんだけど。

で、結局その方たちは来ないんですよね。
ということは私の感覚だけを頼りに、オンライン書店で注文してるのかなぁ?


一応、幅広く知識を得ようと努力しておりますが、さすがに専門的な本格的な部分や、個々人の感性に委ねられる部分は難しいです。

posted by 150turbo | 2006年10月20日 00時48分 | Comment(4) | TrackBack(0) | [お客サマ] はてなブックマーク - 「あんた中が見えるんだからわかるでしょ?」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月09日

カルシウム不足

本日、午前中の電話。

「もしもし、×××××っていう本なんだけど在庫あるかしら?」
(×××××聞き取れず)

「恐れ入りますが、お電話が少し遠いようで…」

「×××××!」
(早くもブチ切れ。しかしやっぱりよく聞き取れない)
(相手は携帯電話で非常に電波状況がよくない感じもある)
(あるいは、風の強く吹く屋外なのかもしれない。雑音がある)

なんとか脳内で変換して検索してみようと思ったものの、やっぱりわからない。

すると、、、

「あなた聞こえないワケ? あなた、耳が腐ってるんじゃないかしら? もういいわ」


来た来た。
女性が電話でモノ尋ねといて、
「耳が腐ってる」と言い切ったよ。あっはっは。


〜〜〜
同日、午後。


男性来店。

「おれの注文してた本は入って来たのか?」
(おいおいー、いきなり怒り口調ってのはどういうこと?)
(ガチンコファイトクラブの竹原さんを思い出しちゃったよ)

「お客様、お名前と、ご注文の本のタイトルを…」
「はぁ? 何がだ?」
(つか、なんでいちいち怒ってるんだろう)

「あの、それでは、注文伝票の控えをお持ち…」
「んなもん忘れたわ」
(だから、なぜ自分が忘れたことをそんなに威張れるのでデスカ?)



今日はなんだかこんな感じで、最初っから怒ってる人が多かったですねぇ。。。

こういう怒り口調の人にはやくみつるさんのようにやってみるのが良いかしら?

posted by 150turbo | 2006年09月09日 23時15分 | Comment(3) | TrackBack(1) | [お客サマ] はてなブックマーク - カルシウム不足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月24日

レシートは不要

5月におつりの取り方でなんともいえない違和感について書いたのですが、
「書店員の異常な愛情」のSiphonさんのところでも記事に。

私も「硬貨onレシート方式」でやっていますが、ある時、

まるで、

サインが決まらないピッチャーのように
首を横に小さく振る人がいたっ!


うぉー、それはレシートをはずせ、という変化球を希望しているのかっ!

posted by 150turbo | 2006年07月24日 20時35分 | Comment(3) | TrackBack(0) | [お客サマ] はてなブックマーク - レシートは不要 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月05日

デイトレーダー

毎日決まって11時過ぎに来るお客さんがいる。

作業をしていても、その人を見れば11時をまわったことがわかる。
ある種、時計的な役目になってて、「その人が来店したのに、ここまでしか仕事が進んでいない」なんてことも考えてしまうくらい。

この人をウチのパートの1人がデイトレーダーと名づけた。
確かに前場の終わりは11時だから、一仕事終えてから本屋に来たという感じかもしれない。

今日現れなかったのは、村上さんの会見があったからでは?と皆でウワサに。

posted by 150turbo | 2006年06月05日 20時13分 | Comment(0) | TrackBack(0) | [お客サマ] はてなブックマーク - デイトレーダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月31日

猫の京本さん

「きょうの猫村さん」の新刊が出ました。

まぁまぁの入荷数。
完売することは間違いない。足りないのはわかってるけどね。

お客さんに

「猫の京本さん」の新刊はありますか?

と尋ねられました。

一瞬、その間違いに気づきませんでした。。。



posted by 150turbo | 2006年05月31日 21時40分 | Comment(2) | TrackBack(0) | [お客サマ] はてなブックマーク - 猫の京本さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月25日

おつりのお札を向こう側から取る人

最近、ちょっと増えてきてる感じで、個人的に抵抗あるのが、
おつりのお札を向こう側から取る人。
↑この書き方でわかります?

自分の財布に入れるときに、キレイに入れられるからですよね。

理由はわかるんだけど、なんとなく、

あなた

お札



というのは崩したくないなぁ。

あなた
お札
手(私の手)
手(あなたの手)


となるのには、ちょっとした威圧?圧迫?みたいなものを感じてしまいます。

posted by 150turbo | 2006年05月25日 22時34分 | Comment(7) | TrackBack(0) | [お客サマ] はてなブックマーク - おつりのお札を向こう側から取る人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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